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【ご案内】２０２３年度ホームページ

皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年（２０２２年度）総務・広報委員会委員長を務めさせていただき、大変お世話になりました。
２０２３年度より新しいホームページが完成しております。今年度の活動や案内を新しいホームページに掲載していきますので引き続きよろしくお願い致します。

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２０２３年度公益社団法人行田青年会議所ホームページ

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２０２３年度公益社団法人行田青年会議所
会員拡大・研修委員会　委員長　丸山哲生まで

■２０２３年度会員拡大・研修委員会　副委員長　大野泰希

【理事長の年間あいさつ】

皆様こんにちは。
２０２２年度、第６０代理事長の小林永典（こばやし　ひさのり）です。

本年度は「勇気～まちの未来を変える力～」をテーマに掲げ、人と正面から向き合い、困難に立ち向かうために必要な勇気がこのまちの未来を明るく照らすと信じ活動を行ってまいりました。

９月に創立６０周年記念事業及び記念式典を開催し、私達の運動の長期ビジョンである「彩～いろどり～ひとの輝きが照らす未来」を発表させていただきました。私達はひとの多様な個性と行田の魅力を活用し、皆様との懸け橋となれるよう邁進してまいります。

１年を振り返ってみますとコロナ禍ということもあり、思うようにいかなかった事業もありましたが、それでもメンバーが一丸となって運動を止めることなく発信し続けることができました。本年度、ご支援ご協力を賜りました全ての皆様に心から感謝を申し上げ御礼の挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。

２０２３年も今までと変わらないご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。

「　勇気～まちの未来を変える力～　」

公益社団法人　行田青年会議所
第６０代理事長　小林永典

■理事長　小林永典
■昭和５８年５月生まれ
■有限会社小林造園
■行田市北河原１２７３
■０４８－５５７－０７３１
■２０１０年入会

【行田青年会議所　年間メモリー】

■１月第１例会　　会員・拡大研修員会
■１月定期総会　　総務・広報委員会

■２月第１例会　　６０周年式典実行委員会

■３月第１例会　　６０周年事業実行委員会

■４月第１例会　　JC交流会議

■５月第１例会　　会員・拡大研修委員会

■６月第１例会　　総務・広報委員会

■７月第１例会　　JC交流会議

■８月臨時総会　　総務広報委員会

■９月第１例会　　６０周年事業実行委員会
■９月第２例会　　６０周年式典実行委員会

■１０月第１例会　会員・拡大研修委員会

■１１月第１例会　JC交流会議

■１２月臨時総会　総務・広報委員会
■１２月第１例会　総務・広報委員会

【総務・広報委員会　委員長　年間総括③】

２０２２年度、総務・広報委員会　委員長を務めさせていただきました大野泰希（おおの　ひろき）と申します。まずはこの一年間ホームページを見ていただきました皆様ありがとうございました。

２０２２年度、総務・広報委員会では「家族・会社・地域の為に」誇れる組織を～ぼくのまちには青年会議所があるんだ～をテーマに委員会活動を行ってきました。重責ある役職を与えていただきました小林理事長、この役職を深く理解しご指導をいただきました、担当副理事長には心より感謝申し上げます。

**（左から）田中委員、児玉副委員長、大野委員長、島﨑副委員長、中澤担当副理事長**

社会情勢が急速に変化してきましたが、行田青年会議所の事業や活動、諸会議を一度も中止することなく開催できたこと、またそれに向かう各委員会事業の精査を常に当事者意識を持ち行えたことで、委員会メンバーも大きく成長することができました。そしてそれは小林理事長に求められた、「勇気を持って向き合おう。恐れずに踏み出した一歩がまちの未来を変える」組織運営に繋がったと確信しております。

一人ではこの一年を乗り切ることはとても困難で協力してくれる仲間がいてこその青年会議所だと実感しております。至らない所ばかりの委員長ではありましたが、委員会メンバーの皆様この一年大変負担をかけました。最後まで支えてくださりありがとうございました。

今年度の経験を次年度以降も活かし、受けた御恩を感謝の心で紡いでいきたいと思います。私が青年会議所で学んだことは、誰もが嫌がることを我慢してできるかだと思います。自分の成長のためと思うならば嫌なこともやれますし、成長のために好きなことも我慢できると感じます。みんなどんな立場でもそれぞれの立場があって苦しいですけど、そこで真剣に向き合うことで見えてくるものがありました。

本当に一年間ありがとうございました。

■総務・広報委員会　委員長　大野泰希
■昭和６０年９月生まれ
■大野建設株式会社
■行田市持田３－４－３
■０４８－５５３－０１００
■２０２０年入会

【総務・広報委員会　副委員長　年間総括②】

２０２２年度、公益社団法人行田青年会議所　総務・広報委員会　副委員長の島﨑充功（しまざき　みつのり）です。今年度は総務・広報委員会の副委員長として行田青年会議所の事業・活動にかかわらせていただきました。

一番思い出に残っているのは１２月臨時総会と卒業式です。臨時総会では司会を担当させていただき、照明・音響担当の方や映像担当の方とタイミングを合わせる場面も多く、大変ではありましたが楽しくやることが出来ました。委員会メンバーだけでなく、行田青年会議所に所属する全員が力を合わせたからこそ出来た事業だったと思います。行田青年会議所ＯＢやそれ以外の方からもたくさんのご協力頂きまして、この場を借りて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

次年度は総務・広報委員会の委員長という役職を拝命し、今年度の経験をもとにより行田青年会議所の活動に貢献していけたらと思います。ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

一年間ありがとうございました。

■総務・広報委員会　副委員長　島﨑充功
■昭和６１年１２月生まれ
■島﨑木材株式会社
■行田市桜町１－２２－１４
■０４８－５５３－１１３４
■２０１７年入会

【総務・広報委員会　副委員長　年間総括①】

２０２２年度、公益社団法人行田青年会議所　総務・広報委員会　副委員長を一年間努めさせていただいた児玉　峰（こだま　たかし）です。

　私は、青年会議所での歴が浅く何をしたらよいのか分からない所からのスタートでした。しかし委員長をはじめ、委員会メンバーにたくさん助けていただき一年間過ごすことが出来ました。理事長所信でもある【勇気】をもって行動すること、人と向き合うことで信頼関係を築き、「奉仕」「修練」「友情」を向上することができたと実感しております。

　また、今年度は創立６０周年ということで、事業・式典に携わることができ、事業では、地域の人を巻き込んでの事業でまちの人々と交流することができ、行田青年会議所の活動を知っていただくことができたと思います。式典では６０年という間、諸先輩方が築き上げてくれた歴史、功績をしっかり継承し、次世代に繋いでいかなくてはいけないという覚悟を持つことが出来ました。そのためには、今いるメンバーひとりひとりが当事者意識を持ち行田のまちと向き合い、行動しなければならないと強く感じました。

　２０２３年度はメンバー減少で会員拡大を進めていかなくてはなりません。ただ、少ない人数だからこそ人任せにすることなくメンバー全員で目標に向かって活動でき、達成感を味わうことができると思います。私自身は行田青年会議所メンバーとして自覚と責任を持って行動し明るい豊かなまち実現のため精進してまいります。今後とも宜しくお願い致します。

一年間ありがとうございました。

■総務・広報委員会　副委員長　児玉峰
■昭和６３年５月生まれ
■タツミ圧接有限会社
■行田市藤原町２－１９－６
■０４８－５５５－３９２１
■２０２１年入会

【メンバー紹介(28)監事】

皆様こんにちは。２０２２年度、監事を務めさせていただいております。
長谷部朝也（はせべ　ともや）と申します。埼玉県行田市に本社を構える（株）小林ビルトで働いています。会社は建築工事一式を請け負っていますが、主に基礎工事で重機を使って掘削・地業をしたり、コンクリート打設時に建設バイブレーターを使い打設する仕事を主にやっております。わたくしは会社員ではありますが、青年会議所に所属させていただいており、普段では出会うことがないであろう仲間たちに出会えることができました。

今年度で卒業ですが、青年会議所に入会したことで人脈が増えるきっかけになりました。そして話すことが苦手だった私はひとに伝えることや聞くことの大切さを学ばせていただきました。

皆様も是非、行田青年会議所に入会して自己成長やそれ以外に役立ててみてください。

■監事　長谷部朝也
■昭和５７年１１月生まれ
■株式会社小林ビルト
■行田市若小玉１５５７
■０４８－５５４－６４５５
■２００６年入会

【ご報告】２０２２年度第１２回理事会

皆様こんにちは。総務・広報委員会の大野泰希（おおの　ひろき）です。
２０２２年１２月２０日（火）行田市商工センターにて行田青年会議所２０２２年、最後の理事会が開催されました。

本年度の事業報告、委員会報告が全て審議可決されました。
小林永典（こばやし　ひさのり）理事長、一年間お疲れ様でした。本年度は６０周年ということもあり、たくさんの判断を迫られる中、行田青年会議所のことを一番に考えて決断していただき、歩みを止めることのないよう、確り背中を見せるとともに、行田青年会議所を導いていただきありがとうございました。
そして、２０２２年度の役員の皆様、お疲れ様でした。
２０２２年度に携わった全ての皆様、一年間ありがとうございました。