皆様、こんばんは。まちづくり・広報委員会の中田竹之と申します。
仕事は中田自動車という、車の板金、塗装、修理、販売、保険など車のことなら何でもお任せのお店をやっています。お客様のニーズに対して答えることもモットーに、困っていることあれば助けたい、お客様を笑顔にしたいという想いで運営しています。
好きなことは、車のことなら何でも・スポーツ、好きな食べ物は、肉肉肉、酒酒酒!
行田の好きなスポットは、お店の目の前にある「さきたま古墳公園」です。春は桜がすごいきれいで、おススメです。遊具はないですが、一緒に自転車乗ったりすると、子どもの成長を肌で感じることが出来ます。ぜひ行ってみてください。
■中田竹之(なかたたけゆき)
■中田自動車
■048-559-0574
■昭和61年5月生まれ
■2022年入会
まちづくり・広報委員会 副委員長の三島です。
活動の報告までに少々時間が空いてしまいましたが、2024年1月28日に教育文化センターみらいにて開催された、「地域の『つながり』と『支え合い』を考えるフォーラム~地域共生社会推進フォーラム~」に加村委員長と参加いたしました。
このフォーラムでは、厚生労働省地域共生社会推進室長の米田様のご講演をはじめ、一般社団法人行田市医師会様、長野地区自治会連合会様、ウエルシア薬局株式会社様、NPO法人にりん舎様、社会福祉法人行田市社会福祉協議会様の活動報告、文京学院大学人間学部の中島先生をコーディネーターとしたパネルディスカッションを拝聴しました。
厚生労働省が掲げる「地域共生社会の推進」というのがどのようなものかをご説明いただいた上で、今現在の行田市の状況を知ることで、現状の問題点を改めて認識し、今後さらにどのようなことが行田市の課題となっていくのかを考える機会になりました。一方で、活動報告をされた団体の皆様のお話を聞いて、行政や自治体、企業など形態を問わず様々な組織で、多くの方々が、地域のために活動をされていることを知ることもできました。私は、行田青年会議所の一員として地元で活動するようになってまだ日が浅く、これまであまり地域がどのような問題を抱えているのかも、その解決のためにどのような人々が活動されているかもあまり知らずに過ごしていましたが、今後は、今回お話しされていた各団体の皆様やご来場されていた市民の皆様と直接つながることで、共助の輪を拡げ、「思いやり溢れるまちづくり」に少しでも貢献していけたらと思います。
ご講演いただいた米田様、各諸団体の皆様をはじめ、設営されたスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。
先日、埼玉ブロック協議会の広報渉外委員会で第1回全体委員会が開催されました。
行田JCより、中澤委員長、長澤総括幹事、新会計幹事が出席され、活発な意見や交流を深めた委員会となったそうです。
大変お疲れ様でした。
今年は様々なメンバーが交代してブログをしており、メンバーのブログを読むのを毎回楽しみにしております。1人の人間が書いていると、どうしても文章の作り方が毎回同じようになりがちですが、様々なメンバーが書いていると、人によって文章構成や文の流れ、クセや考え方が違っていて見ていてとても楽しいです。まずは我々メンバー自身がお互いのブログを楽しみましょう!
さてJCでは文章を書く機会、考える機会が大量にあり、自ずと一つ一つの言葉に向き合う機会も多くあります。ブログのような広報活動の他にも、議案を書いたり、プレゼンを作ったりと、多くの場面で言葉を考え、それに対する能力も身に付けることが出来ます。
「言葉」はそれ1つで人に勇気を持たせることも救うことも出来るし、反対に傷つけることも出来ます。それゆえ言葉選びは重要だし、自分の言葉に責任をもち、相手の気持ちを考えて「言葉」 を発するように心がけて行きたいですね。
私自身、語彙力に自信があるかと言われればそうではないし、多くの言葉の引き出しを持っている方を羨ましくも思ったりもします。
「このワインは、若き作曲家が紡いだ、華やかな交響曲のような味がする」なんて言ってみたいですよね。
・・・・・いや失礼。意味が分かりませんね。これは語彙力ではない気がします。
相手に伝わるような言葉を選び、分かりやすく伝えることが重要なのだと思います。
皆さんこんにちは!
本年度行田青年会議所、顧問の小林 亘です。
2012年に入会して今年ラスト年度となりました!↑の写真は入会年度の写真になります!
入会して13年目となりますが、体重が12年で30キロ増加しました笑
本年度は公益社団法人日本青年会議所関東地区埼玉ブロック協議会 監査担当役員として出向させていただきます!埼玉中の青年会議所の知恵を行田に持ち帰って来れればと思います!
仕事は足場施工を営んでおります。関東圏内の幅広い足場工事をしています。
好きな事は食べること
嫌いな事は食事制限です!
本年度も宜しくお願いします!
■小林亘(こばやしわたる)
■昭和59年10月生まれ
■株式会社亘成興業
■2012年入会
こんばんは。
本日、ブログを担当させていただきます中澤と申します。
本来であれば行田のおすすめスポットを紹介する内容をお届けしたかったのですが、今一番のおすすめスポットである、
らーめんの山岡家が行田にないのでテーマを変えることにしました。
テーマ「自分らしさとは」
自分らしさとはなんでしょうか。
自分の自分らしさを教えてくださいと言われるとなかなか出てこないものです。
では、この人はどんな人ですかと質問された場合は割と答えられます。
人というのは自分のことは相手に伝えないのに、他人のことは評価してぺらぺらと話をしてしまう生き物なのです。
軽い人間と思われてしまいそうですね。気を付けたいですね。
しかし、他人の評価から自分らしさを見出すことができる場合もあります。
何か考えがあってやっていたわけではなくとも、無意識に行っていた、その言動があなたらしさとして周りにポジティブにとらえられているということです。
では、自分らしさとはポジティブなものばかりなのでしょうか。
私の嫌いな歌に「ありのままの~姿見せるのよ~」という曲がありますが、人はある程度自分を押さえて我慢しながら生きていく必要があります。私の場合は、ありのままの考え方で、ありのままの表現方法で、ありのままに生きていたら社会からすぐに追放されてしまうことは自分で分かっています。
その中で演技をする部分と本当の自分をさらけだすバランスを取りながら人は生きていくのです。
自分らしさにはネガティブな部分があることも間違いないでしょう。
自分らしさとはどの程度、相手に対して自分をさらけ出すかどうかのバランスの割合のことであると私は考えます。
そして、さらけだしている割合が多い人ほど魅力的に見えるものだと思います。
そのような人はさらに言うならば、演技をして抑えなければいけないものは、しっかりと認識して外には出さないという
判断ができる人でもあります。自分らしさをうまい割合だして、魅力的な人になりたいですね。
私はこの文章はまとまっているように感じます。でも全くまとまってないよと思う人もいます。
どちらでもいいですね。どう感じて、その考えをどの程度、外にだしていくかもそれぞれの自分らしさですから。
文章を書いていて脳に塩分が足りなくなってきたので、山岡家に行ってきます。
会員・組織拡大委員会 委員の児玉峰(たかし)です。
普段は建設業の圧接という業種で、マンションや学校などを造る仕事をしています。
今年度は神田委員長のもと、楽しく、助け合いの精神で一年間
がんばっていきます。よろしくお願い致します。
■児玉峰(こだまたかし)
■昭和63年5月生まれ
■タツミ圧接有限会社
■行田市藤原町2-19-6
■048-555-3921
■2021年入会
皆様こんにちは。
まちづくり・広報委員会 委員 酒井惇一郎です。
今年度がラストイヤーとなりました。
前厄ですので、しっかりお祓いも済ませ、怪我・病気がなく一年が終わるといいな~と考えています。よろしくお願いいたします。
■氏名:酒井 惇一郎
■会社名:酒井商事(株) 仕事内容 自動車解体・輸出・販売・買取など
■生年月日 昭和59年8月生まれ
まちづくり・広報委員会 副委員長の三島です。
2024年1月27日に行田商工センターにて開催された、行田まちなか再生エリアプラットフォーム様主催の「成熟社会の地域イノベーション」をテーマとしたフォーラムに参加いたしました。
ご講演では、少子高齢化が進み、人口減少社会となった現代、そしてこれからもその傾向が続いていくであろう未来において、地方のまちがまちとして生き残っていくためには、「今」どのようなことを考えなければならないのかといったことをとてもわかりやすく解説していただきました。まちづくりを掲げる委員会に所属する一人として、とても刺激的な内容であったとともに、個人ができるような小さな「共助」が地域にもたらす価値などを改めて認識することができました。次回開催される際もぜひまた参加したいと思います。
今後、青年会議所として行うまちづくりについて考える良い機会をいただき、ご講演いただいた並木先生をはじめ、設営されたスタッフ、学生の皆様に心より感謝申し上げます。
理事長の橋本です。本日は姉妹JCであります(公社)白河青年会議所の新年会に参加しております。
第66代理事長 吉成茂 理事長の熱い挨拶に大変感銘を受けました。
「人生一度」のスローガンのもと、後悔なき挑戦をしていく白河JCを応援していくと共に、我々行田青年会議所も同じく、後悔なき挑戦、運動を行なっていく決意を新たに固めさせて頂きました。
埼玉県内、多くのロムと関係がある行田JCですが、地理的に少しだけ遠い白河JCとは、少し遠いからこそ全てをさらけ出せる同志であると考えております。
これからも引き続き、よろしくお願い致します。