「行田浮き城まつり2024!」

皆様こんにちは!

行田青年会議所 専務理事の徳田歩樹です。

ついにやってきます「行田浮き城まつり2024」

7月27~28日の開催となっております。

祭りの準備も大詰めとなってきています!

皆様、是非お越しください!

「行田を楽しく学ぼう!」

みなさんは【ぎょうだ郷土かるた】を知っていますか?群馬の方だと上毛かるたというものがあり、みんなが口ずさめるくらい浸透しているそうです。なんと大人のかるた大会までやってました!


楽しく学ぶことはとても重要だと思います。興味がなければ触れる機会や学ぼうという意欲になりません。かるたという遊びを通して、行田のことを学べるなんて一石二鳥!
また子ども達とやりたいと思います!
行田のまだまだ知らないことがたくさんありました。

画像にもある「そ」のかるた
「そーれ」かけ声高く、たんべ踊り!今週末の27.28日開催です!行田青年会議所メンバーも実行委員会に入らせていただき、準備進めております。ぜひご来場ください!

まちづくり・広報委員会
加村行則

「クローズアップ仮入会員」横山太陽くん

新しく私達と一緒に活動することになりました仮入会員をご紹介させていただきます。

横山太陽(よこやまあさひ)君、22歳です。
家業は、㈲相原畜産という養豚場を経営されております。
夜は居酒屋「燦」をやっており、養豚場で飼育された豚を使い、美味しさをや魅力を料理を通して、もっと多くの人に知ってもらいたいと開業されたそうです。二足の草鞋で頑張っています!
居酒屋「燦」:行田市大字持田508 
店名は、燦燦と光り輝き、鮮やかで美しい様子の意味と太陽君の名前からSUNと掛けて、付けたそうです。ぜひ一度ご来店してみてください。

【趣味】「スノーモービル」で、冬は雪山に行き、ウィンタースポーツを楽しんでいるとのこと!
【行田の好きな所】美味しいお店がたくさんあることだそうです!おすすめは「ホルモン酒場 輪」さん、新鮮なお肉がいただけるそうです。
【JCで頑張りたいこと】まちづくりをして、行田を盛り上げたいです!

■会員・組織拡大委員会 委員 横山太陽(あさひ)君
■平成14年3月生まれ 22歳
■㈲相原畜産、居酒屋燦
■鴻巣市新井153、行田大字持田508

現在、行田青年会議所では、活動を気軽に体験していただき青年会議所がどういったものかを理解・体験してから入会していただけるように仮入会期間の3ヶ月は会費無料となっています。ご興味がございましたらお気軽にご連絡ください。

「JCI GO」

皆様こんにちは。
会員・組織拡大委員会の長澤亜斗夢です。

突然ですが、
「JCI GO」というアプリケーションをご存知でしょうか?

JCI GO はJCメンバー向け交流アプリケーションということで、
・近くにあるメンバーのお店がわかる
・メンバー同士のビジネスマッチングができる… etc.
といった便利なアプリです。
実際1年ほど前に福岡に行った際には、このアプリに登録してあった福岡JCメンバーの方が経営されている焼き鳥屋さんに行かせていただきました。(手厚いサービスをしていただきました)

JCメンバーと交流のきっかけとしても、お店選びで困った際にも、
とても良いアプリだと感じました。
こんなアプリもあるJCってやっぱり凄いと素直に思いました。
(皆様は既に承知の上だとは存じますが、こんなアプリがあることをまだ知らないメンバーがいるかもしれないと思い、僭越ながらご紹介をさせていただきました)
「JCI GO」ダウンロードURL
http://yappli.plus/jcigo

また、交流をすることによって様々な出会いを得ることで、会員・組織拡大委員会 委員として拡大運動に少しでも繋がればと考えています。

今年も折り返しになりましたが、
残り半年も頑張りますので、よろしくお願いいたします。

【理事長ブログ】誰のためのまちづくりか

先日の講演会の中で、「若者がまちづくりに参加することの意義」として7つほど上げさせていただきました。その中の1つ「まちづくりを通して成長が出来る」ことをお伝えさせて頂きます。

まちづくりに参加することで、まちのためだけじゃなく、自分のためにもなるということです。まちづくりプロジェクトに関わることで様々な実務経験を積むことができ、リーダーシップ、チームワーク、問題解決能力などのスキルを得ることが出来ます。これは若者にとって大変貴重な機会だと考えております。

我々青年会議所メンバーも、まちづくり運動を通して様々な能力を身につけていきます。そしてその能力が結果として仕事に役だったり、己のより良き人生に結びついたりします。

しかしながらそれは結果であるということもまた事実で、まちのため、誰かの為、子どもたちの未来のためにまちづくりをして、結果としてそれが己のためになるのだと考えています。

順番を間違えずに、まずはまちのため未来のためにまちづくり運動を進めて参りましょう!

「夏の暑さにも負けずに」

こんにちは!まちづくり・広報委員会の酒井です。暑さにも負けずに、がんばりましょう!!!とりあえず肉を食す!

そして肉!

時々魚!

【理事長ブログ】市民大学で講演しました。

先日ものつくり大学にて、行田市民大学講演会の講師としてお招きいただきました。行田青年会議所第17代理事長である今村先輩から話を頂き、僭越ながら講演をさせて頂きました。

テーマは「若者が考えるまちづくり」

青年会議所や今年度スローガンの説明を行い、過去の事業の紹介や事業参加への呼びかけ、若者がまちづくりに参加することの意義、行田の課題や行田JCが掲げるビジョン、等々を話させて頂きました。

青年会議所のPRも多くさせて頂き、貴重な機会を頂けたことに大変感謝いたします。

広報の形というのも様々あります。行田JC一丸となって同じ媒体で広報を行っていくのも重要ですが、メンバーそれぞれが広報を考え身近な人からJCの認知度を高めていったり、それぞれがJCで成長しその姿を地域に見せていったりすることも立派な広報です。今後も私は私で理事長にしか出来ない広報が出来ればと思っております。

「第72回関東地区大会とちぎ大会」

7月6日(土)栃木県栃木市にて(公社)日本青年会議所関東地区協議会第72回関東地区大会とちぎ大会が開催されました。開催地のとちぎ市は市内を流れる巴波川沿いに蔵造りの建物が並ぶなど、小江戸文化の残る蔵屋敷のまち並みが素晴らしい、どこか行田市と似たような美しいまちでした。


関東地区協議会の強みは、155LOM、6000名ものメンバーが所属しており、運動を通じて地域を、市民を、前向きに変えて行動する若きリーダーがいることです。この関東地区大会では、メンバーが一同に集い、首都圏の地域同士の持続可能な共存共栄社会の構築に向けた、新時代の礎を築き、関東地区協議会の運動を発信する最大の場です。第72回関東地区大会とちぎ大会は全てのLOMが参加し、メンバー間の絆や地域同士のつながりを強化する機会でもあります。


最後にはとちぎ蔵の街大通り、とちぎ山車会館前広場にて大懇親会をおこないました。
とちぎ山車会館前広場にステージを配置し、とちぎに所縁のある出演者が登壇しました。とちぎの食や、地域ならではのアトラクションもあり、蔵造りの古い町並みを生かした「小江戸」を行田青年会議所のメンバーと満喫してきました!写真にはいませんが仁平悟史監事、加村行則委員長も現地にきてくださいました。次年度もみんなで参加したいものです。


公益社団法人行田青年会議所 副理事長
公益社団法人日本青年会議所関東地区協議会次世代教育委員会 委員
大野泰希

「暑さ対策の注意」

こんにちわ、まちづくり・広報委員会の木口謙太郎と申します。

今回は「ハンディ扇風機の恐怖」についてお話いたします。

よく学生さんがハンディ扇風機をもっていて、涼むには良いのかな、と思っておりましたが、

これは実は危険という事を最近知りました。

理由としては、温風をそのまま強い風で吹き付けているだけなので、体感では涼しいように感じますが、

35度の熱風をそのままハンディ扇風機で送ってしまうと、熱中症の危険が生じるようです。

特に注意すべきは小さなお子さんだそうで、輻射熱といわれる、地面からの照り返しの熱が

あり、身長の低いお子さんには、その熱も加わり危険であるとのことです。

汗拭きのさっぱりするものなどありますが、「体感ではすずしい」く感じても、

この暑さでは使い方次第で熱中症の危険がありますので、正しい知識、そして水分補給を忘れず、

梅雨も明けておりませんが猛暑に対処してまいりましょう。

お体にお気をつけくださいませ。

今日は埼玉県庁に行ってきて、食堂でアイスコーヒーのボタンを押したのですが、ホットコーヒーが出てしまい、汗がとまらなくなってしまいました。

「JCカップ埼玉予選大会を開催しました!」

6月29日埼玉県熊谷の地にて、埼玉ブロック協議会主催の【第10回JCカップUー11少年少女サッカー大会埼玉県予選大会】が開催されました。

行田JCより出向しております、中澤俊裕委員長率いる広報渉外委員会が設営担当となって開催され、新諒平くん、長澤亜斗夢くん、仁平悟史くんが暑い中活躍されておりました。

JCカップとは次代を担う地域の子供達に協調性や連帯感を育み、他者を思いやれる人財の育成を目的としています。また、各試合終了後にアフターマッチミーティングの時間を設け、フェアプレー精神【グットルーザ一】の大切さを選手の皆さんに学んでいただく大会にもなります。

行田の企業様からも多くの協賛をいただきましたこと誠にありがとうございました。