(公社)行田青年会議所 会員拡大・研修委員会です。3月第一例会として、バルーンアートフェスを開催します!
2025年3月23日(日曜日)13時~16時は、さきたま広場へ集合!
パフォーマーによるバルーンの実演のほか、
手作りバルーンコーナー・チョコバナナ・綿あめ・お菓子・風船を無料配布
ぜひご家族連れでご来場ください!お待ちしております!
なお、雨天・強風時は埼玉公民館へ代替えとさせていただきます。
まちづくり実践委員会です。2025年1月27日、行田商工センターにて2025年度(公社)行田青年会議所の1月第1例会新年会が開催されます。ご来賓、来訪JC、OBの皆様、当日もよろしくお願いいたします。
日 時 2025年1月27日(月)
場 所 行田市商工センター ホール(埼玉県行田市忍2-1-8)
受 付 18時00分より
開 宴 18時30分より
会 費 1,000円
総務・広報委員会です。
下記日程にて(公社)行田青年会議所1月通常総会が開催されます。
本総会では、2024年度の決算書、及び2025年度の予算書など、1年間の方向性を決める重要な議案が審議されます。
日 時 2025年1月27日(月)
場 所 行田市商工センター403号室(埼玉県行田市忍2-1-8)
受 付 15時30分より
開 会 16時00分より
2025年度総務・広報委員会です。
新年度のご紹介及び昨年の活動のご報告の記事を作成いたしました。
当委員会では、本年ホームページ並びにInstagram及びFacebook等のSNSを担当いたします。
1年間よろしくお願いいたします。
総務・広報委員会委員長 三島彬裕
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皆様、1年間、誠にお疲れさまでした。ありがとうございました。(上記 写真は3月第1例会)
まちづくり広報委員会 担当副理事長の大野泰希(おおのひろき)です。
皆様1人ひとりのご協力で間もなく、公益社団法人行田青年会議所まちづくり広報委員会の1年間の担いを終えることになります。


・3月第1例会つながリングフェスタ
・6月第1例会第54回埼玉ブロック大会朝霞大会
・10月第1例会みんながが主役のデイキャンプ
・2月第1回オープン委員会、5月第2回オープン委員会、10月第3回オープン委員会
・新年新聞の企画、運営
・ホームページの企画、運営
・第1回行田古墳フェスへの参画、希望の光ライトアップの設営参加
と他の委員会とくらべものにならない量の事業を任されましたが、委員長、副委員長の皆様のご尽力、委員会メンバー皆様のサポートで素晴らしいものに作り上げることができました。
また、沢山の理事の皆様からもご意見をいただきました。人の心に残る素晴らしい事業を展開できたのだろうと自負しております。
ひとまずはこちらで当委員会の2024年度の活動運動はしめくくりとなりますが、また25年度以降も卒業生の皆様に支えられながら開催できると確信しておりますので、盛り上がってまいりましょう。
最後に、先頭に立って委員会を引っ張ってくださった加村委員長、大変お疲れさまでした。
皆様、これからも行田青年会議所のまちづくり活動運動をよろしくお願いいたします!
2025年度のまちづくり委員長の職は新諒平くんが担います。皆様お楽しみに。
今年度、広報を担当させて頂きましたまちづくり・広報委員会そして行田青年会議所としても最後のブログ更新となります。広報としては、地域の皆様はもとより全国の方に行田青年会議所、行田のことを知っていただきたいと思い運営させていただきました。
関わってくださった皆様、読んでくださいました皆様、誠にありがとうございました。
委員会として、拡げる!共助の輪をスローガンに掲げて1年間活動してまいりました。学んだことは、支え合いや助け合った経験は、必ず人の心に残り、誰か為に行動する原動力になり、悩むより行動することで必ず道が開けるということです。この二つは仕事や日常生活の根底にある大切なことだと感じたので、今後の生活で示していきたいと思います。
今年度、様々な形で手助けをしていただけたことをメンバー一同改めて感謝しております。このご恩をお返しするだけではなく、地域に対して何かしらの形で還元、行動していくことが共助の輪を拡げる1番のまちづくり運動だと考えております。今年学ばせて頂いたことを今後の青年会議所の活動や委員会でも3名の卒業生がいますので、それぞれの立場で出来ることを地域にしていきたいと思います。1年間誠にありがとうごました。
まちづくり・広報委員会
委員長 加村行則
本年度会員・組織拡大委員会では、チャレンジアンドカバー~ひとつのチームへ~をテーマに挑戦と思いやりの心でひとつのチームとなった拡大運動を行って参りました。
拡大運動としまして
小松陸君
川田歩君
横山太陽君
横川伊織君
中丸直人君
篠﨑光幹君
6名の将来性豊かな仲間を新たに迎えることができました。
私の委員長としての冒険はもうすぐ終わりますが、青年会議所での冒険はもう少し続きます。
1年間。
私の冒険を応援して頂いたすべての人に感謝を込めて
ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
会員・組織拡大委員会 委員長
神田直起
本日で私が担当する2024年度理事長ブログは最後となりました。ここまでお付き合いいただきました皆様、本当にありがとうございます。行田JCのメンバーはもちろん、それ以外の方からも「読んでいるよ」などご感想を頂きまして、誠にありがとうございます。
このブログで、少しでも多くの皆様に行田JCの活動を知って頂くことが出来ていたら幸いでございます。
私自身このブログを書くことによって色々なことを振り返ることが出来ましたし、文字として考えを発信出来たことを嬉しく思います。このような機会を頂きましたホームページ担当のまちづくり・広報委員会の皆様ありがとうございました。
そして一年を振り返ると、前年の夏に理事長所信を考えながら想像した行田JCの姿をはるかに超えた素晴らしい活動ができたのではないかと思っております。このブログにおいても、私のつたない文章を、それぞれ具体的な行動に移してくれた行田JCメンバーの皆様に感謝しております。
そして2025年度は塩田理事長のもと、2024年度よりも高い山を目指してここまで準備をして頂いております。そしてこの高い山を目指して共に歩んでいるメンバーを見ていると、必ずや次年度も行田JCにとって素晴らしい一年になると確信しております。
JCはまちづくりのプロではありませんし、まちづくりコンサルタントでもありません。仲間と一緒に頑張ってまちづくりをするからこそ意味があります。ぜひとも頑張っている仲間同士がお互いを励まし合い、助け合い、大切にしあいながら、2025年度の運動・活動に邁進して頂ければと思います。
この青年会議所の3信条は「奉仕」「修練」「友情」ですが、私はこの会の最大の魅力は「修練」にあると感じています。JCメンバーはまだ20歳~40歳の人間であり、まだまだ社会の中では未熟な部分も沢山あります。最終的には40歳以降の自分の人生に役立つ「修練」をすることで、これから死ぬまで自分の人生の中で素晴らしい「友情」に囲まれながら「奉仕」の気持ちを忘れず「明るい豊かなまち」のために、必要な人格のある人間になれるのではないでしょうか。自分自身そんな人生を送って行くために努力していこうと思えたことが、この一年間理事長職を通じて私が得た最大の成果だと考えております。これからもJC活動はもちろん、それに限らず自分にとっての「修練」を積んでいこうと思います。
2024年度に共に邁進してきたメンバーや関わって頂いた全ての方が、これから先も、様々な分野で「活躍している姿」を心から願うと共に、心からの感謝をしまして、理事長ブログを終わらせて頂きます。一年間ありがとうございました!!
まちづくり委員会 清水孝資
仕事柄、たくさんの人の話を聞くことが多い業種です。家族を思う人や自分の人生を考える人の話を聞いていると、最初はなかなか打ち明けられない介護の悩みも、話を聞いていく時間と回数を重ねれば重ねるほどに見えてきます。
すごく当たり前のことを書き込みましたが、実際にやろうと思うと「時間を作る」難しさの壁にぶつかりました。
先日、青年会議所の方と活動ではなく単に話をするためだけに食事に行きました。自分から行動を起こしたら、「なにか得られるものがあるのではないか」と思って、自分から連絡をとってみました。すると、その人の知らなかった一面をさらに知ることができて、結果自分にもやる気が出たことを実感しました。
「仕事」「活動」「委員会」という枠を越えて、「ただコミュニケーションをとる」ことで結果自分自身のやる気が生まれたり、価値観がかわることもあるのだとこの歳になって改めて感じました。
来年の自分のスローガンは「まずは会ってみる」という事から始めてみようと思います。
個人のことばかり書いて申し訳ありません。今年も残りわずかとなりました。感染症も気になるところではありますし、面倒かもしれませんが「人に会う」「話を聞く」という行動を起こしてみると私のように新たな発見が来年の目標に繋がるかもしれません。よい2024年をお過ごしください。
「守破離」という言葉はご存じでしょうか。
こちらは武道の用語がもとで、師匠からの教えをもらう時のプロセスについての言葉です。
「守」は型を守る、「破」は型を少しずつ破っていく、「離」は完全オリジナル
これは武道から生まれた言葉ですが、仕事においてもそうだし、JCにおいても同じだと思います。それこそスポーツの世界だとしても、大谷選手は打撃は松井秀喜、投球は松坂やダルビッシュの真似をしていたそうです。そこから段々と離れ、オリジナルを創り出してあれだけの偉業を成し遂げました。
JCにおいてもそうで、「あの企画すごい」とか「あの人の会議での発言や考え方はすごい」というものがあったら、まずは真似ることから始めてみましょう。幸いにもJCには企画書も議事録もデータとして何年分も残っています。まずは守としてそういったものを見たり聞いたり実行してみる。また報告書を見てさらに改善しより良いものに仕上げ、そして最終的にはオリジナルのものとして離を実行する。そういった流れを行うのがJCであります。安易にオリジナルを求めても上手くいかないものです。まずは「真似る=学ぶ」ことが必要です。最終的なオリジナルが、最終的により明るい豊かな社会に繋がっていることを願っております。