【新年会開催】
1月17日に行田市商工センターにて1月第1例会 新年会を執り行わせていただきました。
多くのご来賓、同志であります来訪JCの皆様、OBの皆様にご臨席賜り誠にありがとうございました。
第62代理事長 橋本兼一君の緊張感の中に温かみのある新年挨拶をさせていただき、「互譲互助~思いやりの心が、明るい未来をつくる~」のスローガンを達成するべくメンバー一丸となり運動して参ります。
改めてまして1年間よろしくお願いいたします。

1月17日に行田市商工センターにて、通常総会・1月第1例会 新年会を開催させていただきました。
通常総会では、2024年度予算書などの審議案件が無事に可決承認され、緊張感のある総会となりました。その中で正会員認証伝達式が執り行われ、新諒平君、長澤亜斗夢君にバッジ、プレート、認証書が送られました。これからのご活躍を期待しております。


理事長の橋本です。1月17日の新年会には、行田市長をはじめ多くのご来賓の皆様をお招きすることが出来ました。ありがとうございました。
新年会冒頭の理事長挨拶では、1年間の想いや決意を述べさせていただきました。改めまして1年間よろしくお願いいたします。


そして今現在、私は京都会議に向かっております。京都会議では、日本青年会議所の総会をはじめ様々な会議が行われ、理事長として貴重な議決権を行使したりもします。また全国各地の理事長とお会いできる機会であり、エネルギーが満ち溢れた場所でもあるので、そういった場で自らのエネルギーも高めて参りたいと思います。
さて、私は移動中の窓際が好きで、変わりゆく景色を見ながら、ボーっとしたり、考え事をしていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。日々めまぐるしい社会で目の前のことに追われていると、自分自身と向き合う時間も無くなってしまいますよね。時には自分自身の思考と向き合い、散らばっている考えをまとめるということも重要だと思っています。
以上、新幹線の窓際からお届けしました。
P.S. 徳田専務は隣でスヤスヤと眠っていましたが、また起きてパソコンを叩いております。
いつもお疲れ様!!
2024年度 監事という役職を務めます仁平悟史と申します。
仕事はお祭り用品の製造卸業というちょっとニッチな職業。昨年からお祭りが本格的に再開して胸をなでおろしておるところです。
行田青年会議所には2008年に入会。今年で17年目、御年40歳を迎えるいわゆるラストイヤーの大ロートルでございます。長いJCライフが今年で終わってしまうと考えると、ちょっとセンチメンタルな心持ちの今日この頃です。
“若いうちにしかできない経験がここにはある。“
行田青年会議所で、ぼくと握手!

まちづくり広報委員会 副委員長の小林直人です。
1年間よろしくお願い致します。
仕事は保険代理店を営んでおります。
今年はまちづくり広報委員会として、精一杯活動していきますのでご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
▪️まちづくり広報委員会
▪️小林直人
▪️1989年2月22日生
▪️(株)Life&Smile
会員・組織拡大委員会 委員の井桁宗明です。
2015年から行田青年会議所にお邪魔しています。普段は長久寺の住職で、日々修行と勉強させていただいております。おもに明るいまちの為に楽しく活動してます。よろしくお願いいたします。
■会員・組織拡大委員会 委員 井桁宗明
■昭和62年9月生まれ
■長久寺
まちづくり・広報委員会 副委員長の三島彬裕です。
昨年7月に行田青年会議所に入会しました。
普段は、建築資材の販売と内装リフォームやエクステリアなどの工事などの仕事をしていますので、工事の現場に出ていることが多いですが、本年は副委員長として地域の「共助の輪」を拡げられるよう、加村委員長をサポートしつつ、自身も主体的に活動したいと思います。
1年間どうぞよろしくお願いいたします。
■所属役職:まちづくり・広報委員会 副委員長 三島彬裕
■生年月日:平成4年3月3日
■勤 務 先:松坂屋建材株式会社 行田店
行田市向町26-22
048-556-4535
■入 会 年:2023年
橋本理事長の挨拶や2024年度の方針や基本計画、「思いやりの心」を地域に拡める為に(福)健翔会 渡辺様との対談記事、メンバー紹介、2023年度御礼の挨拶などを記載した「行田青年会議所新聞」を作成し、お配りしております。ぜひご覧頂ければ幸いです。原本をご希望の方がいらっしゃいましたら、行田青年会議所事務局までお問合せください。
行田青年会議所新聞-1



新年新聞を作成にあたり、市民の方に「あなたの思う思いやり」について意見を伺いましたので、ご紹介させていただきます。
市民アンケート調査
【あなかた考える思いやりとは?】
・相手の立場になって、考えること 《40代 男性》
・家族の為にご飯を作ること 《30代 女性》
・道を譲ってあげる 《10代 女性》
・雨の日に傘を忘れた子に傘を貸してあげる 《10代女性》
・話しを聞いてあげる 《20代 女性》
・相手にとって最善になる結果を考えて行動またはあえて何もしないこと 《30代 男性》
・頑張れって声を掛けて、応援すること 《10代 男性》
・誰かの為、人の為にやってあげたいという想い 《30代 男性》
・優しくしてあげること 《10代 男性》
・相手に合わせた気遣いと歩み寄り 《30代 女性》
・困っている人を助けること 《20第 女性》
・自分から声を掛けるなど率先して行動すること 《30代 男性》
・自分より相手を優先に考える事 《20第 女性》
・すべてにおいてまず行動すること 《30代 男性》
・疲れていても家事に手を抜かないこと 《30代 女性》
・相手の成長につながる行動をすること 《30代 男性》
・相手が望んでいることを考えて、先回りしてやってあげること 《40代 男性》
・相手に対して敬意を持ったうえで気遣いをすること 《50代 男性》
【考察】
みなさん、それぞれが考える「思いやり」が必ずあるということが分かりました。必ずその先には誰かがいて、自分の為に思いやりを考えている方はいらっしゃいませんでした。ただ、思いやりが想いで止まっている方もいっらっしゃたのも事実としてあったので、行動することの大切さを伝えていきたいt思います。
理事長の橋本兼一です。
行田八幡神社にて、2024年度の事業成功祈願を行いました。
例年は1月に行わる「京都会議」に出向いたときに、京都の八坂神社で行っていますが、今年は地元の氏神様にお願いしました。

個人的には、11月に娘の七五三の御祈願をこちらで行いましたし、私の住まう行田地区で行われる「浮き城祭り」の御祈願も毎年こちらにお願いしており、何かと所縁のある神社です。
2020年春からは「参拝に訪れる方々に癒しを提供したい」という思いから、「行田八幡神社」で花手水が始まりました。この取組みは現在、前玉神社や忍城さらには市内の商店や民家にも広がっており、花手水を飾ることで、訪れる方を楽しませるというおもてなしが一大ムーブメントになっております。
さて青年会議所はまちづくり運動を行う団体です。運動といっても、体を動かす運動ではないですね。
例えば「運動」を英語で言うと、「motion」(モーション)「exercise」(エクササイズ)「workout」(ワークアウト)等々あります。しかし青年会議所が行う運動は「movement」(ムーブメント)が適当ではないでしょうか。
リーダーシップをもって、多くの人の心を動かし、地域や社会を巻き込み、課題に向かい行動していくのが運動「ムーブメント」です。さあみんな、時には起こせよムーブメント!
P.S. 昨年末、塩田副理事長と2人で歌った「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーブメント~」は良い思い出です。もう二度と歌いません。
会員・組織拡大委員会 副委員長の中澤俊裕です。
2016年に入会してから8年が経ちまして、メンバーの中でも会員歴が長い方となりました。
2024年度は埼玉ブロック協議会の委員長の役を務めさせていただく、チャンスをいただきました。
出向先での活動もございますが、LOMにも貢献していければと思います。
仕事は放課後等デイサービスにて働いております。
どうぞよろしくお願い致します。
■会員・組織拡大委員会 副委員長 中澤俊裕
■平成3年11月10日生まれ
■(一社)地域支援協会(放課後等デイサービス)