おはようございます、まちづくり委員会の木口謙太郎です。
テレビなどをみてAIやドローンなどの技術に驚いたことを書きます。
歴史などの番組を見ていると、歴史書の解読や遺跡の発掘などをしていることがあります。
この時に驚いたのが、ドローンなどの測量技術を使うと、埋まっている部分も
探索することができるので、そこできれいに石のようなものが道のように配置されており、
道が昔あったことを発掘前にわかるようになっております。
現在はAI技術により、解読不可能と呼ばれていた文章なども380の言語をAIに覚えこませ、
そこからどの言語に近いか、などを系統的に分析して解析していくと、どこの言語で作られて
いるなども解読し、そこからある程度のヒントをえたあと、さらに研究を進めていくそうです。
私も今年青年会議所を卒業する40歳となりますが、現代の歴史だと言語や言葉が変わっている
などをよく聞きます。
生きているうちに、小さいころにみた科学の謎などもどれだけ解読されていくのかな、
という技術の進歩には大いに期待しております。