【理事長ブログ】渋沢栄一と次世代

先日、会員会議所会議が深谷の地で行われました。

深谷といえば、新一万円札の顔となる渋沢栄一翁生誕の地。現在は新紙幣発行まで100日を切ったということで、まち全体が大いに盛り上がっております。

「近代日本経済の父」と称される渋沢栄一は、儲けのみを求めるのではなく、世のため人のために働いて儲ける、つまり公共の利益を追求することで、皆が幸せになり、ひいては国が豊かになると考え、実践した方です。まさに青年会議所に所属する我々青年経済人として、目指すべき姿ともいえる方だと思います。

深谷、そして渋沢栄一と聞くと私の中で強烈に印象に残っている言葉があります。それは昨年、深谷青年会議所の60周年記念式典に出席させて頂いたときに、小島深谷市長が仰った言葉です。

「渋沢栄一翁は、次世代を担う若者たちに対する投資を惜しまなかった。現代にもし渋沢栄一翁が生きていたら、青年会議所に対しての支援を惜しまなかったはずだ。」

もちろん、たらればの話ですが「そうかもしれない」と思ってしまうような力強さと説得力がその言葉にはありました。ぜひともこの言葉を胸に刻んで、自信を持って青年会議所運動を行ってまいりましょう。