【理事長ブログ】グッドルーザーの精神

青年会議所は毎年、JCカップというものを開催しております。もちろん行田でも開催し、勝ち進めば、埼玉大会、関東大会、全国大会まで繋がっている大きな大会です。

JCカップとは、公益社団法人日本青年会議所と一般社団法人日本サッカー名蹴会が共催で行う少年少女サッカー大会です。この大会では「グッドルーザーの精神」(=たとえ勝負に負けたとしても相手を称えられる強く前向きな心)を伝え、道徳心を持った自立した人財を育みます。

(写真は2020年時のイメージチラシです。愛すべき漫画キャプテン翼とのコラボ!)

グッドルーザー、直訳すると「良い敗者」です。この言葉を聞くと私は一つの漫画の名言を思い出します。(漫画ネタ多めです)

「負けたことがあるというのがいつか、大きな財産になる。」

これは、スラムダンクの山王工業 堂本監督の言葉です。

試合はもちろん勝負ですので、勝ちを目指すものですが、負けたときにどう思うかが重要だと思うのです。負けから学べることはたくさんあります。あのプレーのせいで、ジャッジのせいで、と感情的になるのではなく、まずは悔しさを滲ませながらも凛として負けを受け入れ、勝った相手を称賛し、それから自分たちの敗因を分析し、次の勝利を目指していく姿こそ素晴らしいと思います。ぜひともJCカップ、サッカーというスポーツを通して、グッドルーザーの精神を育んでいきたいですね。

P.S. 「日経平均株価がバブル期を超え史上最高値となりました。」というニュースを聞きながらJCカップのことを綴っていると、私が委員長時代に企画したバブルサッカーを思い出します。泡となって消えた企画ですが、グッドルーザーよろしく多くを学べたと思っております。ありがとうバブルサッカー!