行田青年会議所顧問の小林亘です。今年出向しています、埼玉ブロック協議会での話をしたいと思います。
4/13日にバランスマンセミナーというものを受けてきました!協議会の予算や上半期、下半期の監査で必要な書類のまとめ方や提出物、成果物の報告の仕方などを埼玉ブロックの運営専務、財政局長、議長と監査担当役4人で日本青年会議所の方に教えていただきました。内容は厳しめですごく難しく、これから迎える中間監査や、年末の監査に向けて事前にやらなければならないことを実感しました💦また、永田町にあるJC会館にも初めて行きました!なんと、JCに入会して13年目ですが、JC会館はに来たのは初めてです笑
そしてセミナー中右斜め前をみると姉妹JCの桑名青年会議所の佐藤君率いる三重ブロック協議会が居ました!
彼は2020年度専務をしており、今年は三重ブロックの運営専務をしております。2020年度は姉妹3JC、理事長専務で意見交換をしたり、WEB呑み会などを通して交流してました!それ以降も会っていましたが、まさか同じ時間にセミナー受けるとは偶然だけでは済みませんねー!ということで記念写真
セミナー終わりみんなで記念撮影して新橋で打上げ!
また、17日には役員会議、18日には飯能市にて会長訪問例会とブロックの行事が立て続けにありました!18日の例会では、木の香りがする飯能市にある飯能商工会議所会館で行われ、渋谷会長による拡大向けのセミナーが開催され、渋谷会長からJCに入って取得できる5つの奥義を伝えて下さりました。
この5つの奥義はメンバーにも伝えたいので八潮JCの伊藤監査のわかりやすいレポートを添付します。メンバーのみんなも絶対見て‼️‼️‼️
渋谷会長がおっしゃるようにJCで学べる事はいっぱいあります。人の動かし方、時間の使い方、人との付き合い方、関わり方。自分の社業に何かしら通づるものはあるはずです。これらを武器にして拡大していきましょう!神ちゃん!
以上!
私は前傾姿勢でいることを意識しています。これは物理的な姿勢ではなく、精神の姿勢のことです。以前までの私は、バランスというものを常に考えておりました。仕事や家庭や社会活動とのバランスを考え、常にバランスが直立で保たれているイメージです。
今は意識的にバランスを崩すことを意識しております。バランスを適度に前側に崩すことで、自然と前傾姿勢となります。体を前側に倒していくと、倒れないように自然と足を一歩前に出します。この一歩を積み重ねることで前に進んでいくようなイメージです。
私なりの前傾姿勢で取り組み、これからも進みたいと思います。
まちづくり・広報委員会の副委員長の三島彬裕です。
4月20日(土)、21日(日)の2日間で行田市内にて蔵めぐりスタンプラリーが開催されています。
行田市内にある足袋蔵を中心とした蔵をめぐるイベントですが、各蔵では、懐かしい物品を展示していたり、パンやお菓子を販売していたりします。なかには毎年この期間しか開放しない蔵などもありますので、建築に興味ある方や運動不足の方、お時間のある方はぜひスタンプラリーに参加してみてください!私も長らく行田に住んでおりますが、いざ参加してみると新しい発見や気づき、人との出会いなどいいことだらけの有意義な時間を過ごせました!行田市内には多くの蔵が現存していますので、市民の方は見慣れた光景かもしれませんが、その蔵の壁についているフックのようなものは何に使うのだろうとか、石造りの蔵の屋根はどうやって支えているのだろうとか何気なく見ている蔵にもよく見ると不思議に思うものがたくさんあります。天気も何とかもちそうですので、まだ参加されたことのない方は、ぜひ参加してみてください。個人で参加して先人たちの知恵に触れて建築当時の様子に思いを馳せたり、ご家族やご友人と参加して不思議な点を見つけて議論してみたり、ついでに蔵で食事をとったりと楽しみ方はいろいろですので、きっと有意義な時間が過ごせると思います。足袋蔵まちづくりミュージアムの受付でスタンプカードを購入できますので(大人200円、子供100円)、お立ち寄りいただけるとより楽しく見学できるかと思います!実は私も一つの蔵に関与しておりますので、皆様のご来訪心よりお待ちしております!
どうも行田の未来特別会議の小林直人です。
本日は、まちづくり・広報委員会の委員会に参加しております。
先月行った、3月第1例会の事業報告など、多くの意見が飛び交う楽しい委員会となりました。
さーてこの後は、懇親を深めるぞ!
おはようございます、まちづくり委員会の木口謙太郎です。
テレビなどをみてAIやドローンなどの技術に驚いたことを書きます。
歴史などの番組を見ていると、歴史書の解読や遺跡の発掘などをしていることがあります。
この時に驚いたのが、ドローンなどの測量技術を使うと、埋まっている部分も
探索することができるので、そこできれいに石のようなものが道のように配置されており、
道が昔あったことを発掘前にわかるようになっております。
現在はAI技術により、解読不可能と呼ばれていた文章なども380の言語をAIに覚えこませ、
そこからどの言語に近いか、などを系統的に分析して解析していくと、どこの言語で作られて
いるなども解読し、そこからある程度のヒントをえたあと、さらに研究を進めていくそうです。
私も今年青年会議所を卒業する40歳となりますが、現代の歴史だと言語や言葉が変わっている
などをよく聞きます。
生きているうちに、小さいころにみた科学の謎などもどれだけ解読されていくのかな、
という技術の進歩には大いに期待しております。
当青年会議所の運動をご理解をいただき、私達の事業・運動を応援してくださる企業様、個人様です。*順不同
・野口 昭彦 様
会社名:一般社団法人地域支援協会
https://a-shien.com/
・正田 勝紀 様
会社名:有限会社鳥正本店
行田青年会議所は、これまで様々な事業・運動を通じ地域の発展の為に活動して参りました。それには、地域の多くの方々のご理解とご協力が必要です。
そこで、当青年会議所が更なる事業・運動を展開する上で、より多くの賛同者を募り、共にこの地域を発展させていく必要があるものと考えております。
地域団体、企業、個人の方でも賛助会員に入会いただくことが可能ですので、当青年会議所の運動にご理解をいただき、賛助会員として地域の発展にご助成いただけますので、ご入会宜しくお願い致します。
会費: 年間36,000円 *(初年度は月割り計算を致します。)
今週は、市内各地で桜が満開に開いておりました。
私も、さきたま古墳群や水城公園、忍川遊歩道等を散策させて頂きました。
桜の時期は人出も多く、ゆっくり歩きながら楽しむ人や、お弁当を食べながら花見を楽しむ人、写真に桜をおさめる人や、花を見るよりボール遊びや追いかけっこに夢中の子供たち、各々の方法で桜を楽しんでいました。
私も子供の頃を思い出すと、桜を見るのも早々に、舞い散る桜の花びらをキャッチする遊びをしていた記憶があります。そして自分の子供たちを見てみても、同じく花びらキャッチをして遊んでおりました。時代は変われど「桜の花びら誰が一番初めにキャッチできるか選手権」は不変なのですね。
私は桜もそうですが、この時期の菜の花が咲きそろった姿が好きです。表題の画像にあるのは忍川遊歩道の桜と菜の花の素敵なコラボです。また、さきたま古墳から古代蓮の里付近にかけての旧忍川遊歩道に並ぶ、背の高さほどの菜の花は見応えがあります。
ちなみに旧といっても古い遊歩道ではなく、旧忍川という川に併設された遊歩道で、綺麗に舗装もされておりますので、ご家族を連れての散策にもオススメです。ぜひ足を運んでみて下さい。
皆様こんにちは。
まちづくり・広報委員会担当副理事長の大野泰希(おおのひろき)です。
はじめに、先月「カインズホーム行田店駐車場」にて開催されました行田青年会議所3月第1例会にご参加くださいました一般参加の皆様、そしてご協力ご支援くださいました企業、団体、学生の皆様、誠にありがとうございました。皆様のお力添えにより、おかげさまで大盛況のうちに無事終了いたしました。
今年度、わたくしは(公社)日本青年会議所関東地区協議会 次世代教育委員会にも出向させていただいております。3月に開催されました次世代教育委員会の委員会の様子を少しご紹介させてください。(奥にいるのが野田委員長 流山青年会議所)
写真は加須市の料亭「さかもと」にて。(一社)加須青年会議所の坂本優太くんのお店になります。この日は8月に開催する「JCカップ関東大会」7月に開催する「第72回関東地区大会とちぎ大会」そして4月28日に大月市立大月短期大学で実施する「次世代教育事業」について話し合いを行いました。
(こうやってみんなでパソコンの資料をみながら真剣に協議を行うことが大事になるんです。締めるときは締めるみたいなね。)
だいたい2時間くらい話し合いが終わったあとは、関東地区(山梨、千葉、神奈川、東京、栃木、群馬)から集まったみんなの近況やそれぞれの地域(LOM)の話をし、情報交換、共有を行います。こうやってお互いを知り、分かり合って一体になって新たな事業に向かうのが楽しいのです。(ふむふむ)
ところで、人は仕事や家族、社会においてストレスを感じるときはいつだと思いますか。それは、会話がない、人と会わないときだそうです。(あ、あのとき…)
あの人から報告がない、連絡がない、あの人はなにを考えているんだ、分からない、相談がない、挨拶がない、この世の人間の負の感情、ストレスの原因が勘違い、思い違い、誤解なのです。
調子が悪いな、気分が晴れないなという時、スランプの時こそ自分から人に会いに行きましょう。きっと明るい未来がまっていますよ。(やっとぅわ)
こんばんわ!
会員・組織拡大委員会委員長の神田直起です。
ついに行田青年会議所のパンフレットが完成致しました。
こちらのパンフレットは広報として多くの人たちに私たちの運動を理解して頂くために、そして私たちと一緒にまちづくりを行う同士を募るための資料となっています。
私たち行田青年会議所の運動や事業の内容が分かる内容のパンフレットになっていますので、気になる方はお気軽にご連絡ください!
まちづくり・広報委員会の副委員長の三島彬裕です。
青年会議所では、様々な団体の多くの人々と交流する機会があります。私も入会してまだ1年も経っていませんが、ありがたいことにいろいろな行事に参加する機会があり、様々な人々との交流する中で、自分はこのまちで、このまちに対して、何ができるのだろうと考えることがあります。今年は年明けから震災があり、また、行田青年会議所として災害ボランティア養成講座などにも参加する機会がありましたので、災害時などに個人としても何か協力できることがないだろうかと思うようになりました。そこで、少し前になりますが、被災建物応急危険度判定士の講習を受講してきました。被災建築物応急危険度判定とは、地震で被災した建築物の余震による倒壊や部材の落下等による二次災害を防止するため、被災建築物を速やかに調査し、その建物の当面の使用の可否を判定するもので、講習受講後は、被災した市町村が判定活動を実施する場合に、要請があれば防災ボランティアとして参加することができます。この講習の成果が発揮されることがないことを祈るばかりですが、もしもの時に備えておくことは重要かと思いますので、地域との交流を大切にして、顔の見える関係性をつくりつつ、自分自身も研鑽に努めていきたいと思います。